328件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

人口減少少子高齢化社会進展する中、宇佐市が誇る豊かな自然環境、田園、歴史文化といった資源を活用し、特色あるまちづくりに取り組みます。また、各地域のコミュニティを保全するとともに、魅力的な居住環境の整備や、活力のある雇用の場の確保を推進し、定住満足度日本一交流満足度日本一まちを目指します。  

中津市議会 2021-12-21 12月21日-08号

さて、日本各地での問題として少子高齢化問題が重要とされ、1970年代から少子高齢化社会が続いています。その中でも、少子化は深刻な状況であり、ここのままいけば、将来的に幾つもの起こる問題が、取り返しのつかない状況になってしまうことが予想されます。 各地方自治体では、あらゆる施策をこの間、検討し、実施しています。しかし、依然と日本人口も年々減少してきています。 

杵築市議会 2021-09-02 09月02日-03号

2040年の人口減少の傾向が数字で示されている中、地域の存続に向けた取組といたしましては、人口減少少子高齢化社会到来市民のライフスタイルの多様化などが進む中、深刻化する地域課題まちづくりを通じた地域課題の解決の取組を進めるため、平成22年度から小学校区を基本的な地域の単位として、市内13地区に住人自治協議会の設立に取り組んでまいりました。 

大分市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第1号 6月14日)

皆様が地方自治に携わってこられたこの間、少子高齢化社会の本格的な到来による社会構造の変容、ICTの急速な進化など、私たちを取り巻く環境は大きく変化をしてまいりました。地方においては地方分権改革が進められ、地方自治体の在り方や国との関係がさま変わりし、全国で市町村合併がピークを迎えた平成17年には本市佐賀関野津原両町合併し、新大分市がスタートいたしました。

大分市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

消費税使い道そのものが、少子高齢化、社会保障のためになっていないという1つあかしが、私はここに表れているというふうに思います。  ぜひ国で論議を、それは国の税制ですから、大いにしていただかなきゃいかぬわけですけれども、やはり私は市民生活を見ている限り、地方からやっぱり国にしっかりと声を上げていっていただきたいということを重ねて要望して、次の質問に移りたいと思います。  

大分市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

消費税使い道そのものが、少子高齢化、社会保障のためになっていないという1つあかしが、私はここに表れているというふうに思います。  ぜひ国で論議を、それは国の税制ですから、大いにしていただかなきゃいかぬわけですけれども、やはり私は市民生活を見ている限り、地方からやっぱり国にしっかりと声を上げていっていただきたいということを重ねて要望して、次の質問に移りたいと思います。  

中津市議会 2020-06-23 06月23日-04号

併せて生ごみを直接出さないということで、少子高齢化社会を迎える中、住民生活利便性に貢献しているとの見解も示されています。 一方で、ディスポーザーを容認していない自治体の理由といたしましては、下水道管ょの閉塞や週末処理場への負荷及び運転費などの増大の懸念公共下水道への投入禁止物投入などのモラル低下への懸念などが上げられています。 

大分市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)

本市といたしましては、急速に進む少子高齢化社会到来を踏まえると、今後高齢者等ごみ出し支援ニーズは高まってくることが予想されますことから、ごみ出し困難者実態把握に努めるとともに、実施する場合の制度内容収集体制構築に向けての課題を整理する中、現行一般廃棄物収集運搬業務委託最終年度であります令和4年度中には一定方向性を示してまいりたいと考えております。

大分市議会 2020-06-12 令和 2年第2回定例会(第2号 6月12日)

本市といたしましては、急速に進む少子高齢化社会到来を踏まえると、今後高齢者等ごみ出し支援ニーズは高まってくることが予想されますことから、ごみ出し困難者実態把握に努めるとともに、実施する場合の制度内容収集体制構築に向けての課題を整理する中、現行一般廃棄物収集運搬業務委託最終年度であります令和4年度中には一定方向性を示してまいりたいと考えております。